9月にあるイベントにて踊る、というオファーがありました。何かパフォーマンスをこころざす集団としては光栄なことです。
今日、夕刻より打ち合わせ。
お声掛けをいただいて踊る機会を与えてもらえるということはおしなべて光栄なことやなと思います。
どこでいつどんな風に何を踊るのか。一条高校ダンス部がその求めにしっかりこたえることができるのか。
そしてそれが生徒たちの活動にどのようによい影響を与えるものなのか。
今回は特に多くの人が多方面でかかわるイベントとなっております。我らとしても精一杯できることをやり切りたいと思う次第です。
この奈良の地で、あるいは奈良の地以外でも、お役に立てるのであればそそくさと馳せ参ずるという気概は持ち続けようと思います。
踊るということは基本そういうことなんじゃないのか。踊ってほしいと思ってもらえることと踊りたいという無邪気な思いとそれを観たいという気持ちのそのマッチングがもしあるとすれば、それはなかなか得難い出来事です。
踊る場所があるなら喜んで踊ろう。
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